2023年1月14日土曜日

第5回学習の診断テストの振り返り

こんにちは。穴吹進学ゼミナール高松本校です。


中3生は私立入試真っただ中。入試後に授業がある方もいて、大変なスケジュールの中勉強が進んでいると思います。

短期間にたくさんのテストがあるので、あまり自分の勉強が進められない、、、という人もいると思いますが、そんなときこそ、簡単にできる計算問題の確認や理社の用語の確認、間違い直しノートの振り返りなど負荷の少ない勉強メニューを立てることがおすすめです。


さて、先日(1/5)に第5回学習の診断テストが行われました。

まだ全員の結果が出そろっているわけではありませんが、印象として


1.国語の古文に苦戦していた

2.社会の地理に苦戦していた

3.英語の大問4がいつもと異なるパターンの出題だったので大きく得点を落としていた

4.数学はやや易しめだった

5.理科は生物・地学分野での苦戦が目立った


というところが各教科のポイントだったと思います。


1.古文について

  →古文については中学生は古典文法や古文単語をほぼ教わっていないので、文章の経験値が必要になります。まずは香川県の入試問題の過去問を、次に余裕のある人は市販の教材や全国入試問題集を活用し、毎日1題ずつ演習することをお勧めします。


2.社会について

  →心配していたほどは得点が落ち込みませんでした。特に公民分野は学校で習ったばかりの人が多く、知識の定着に時間がかかりましたが、冬期講習の社会の授業を「公民に全振りする大作戦」が功を奏したのか、公民分野での正答率が非常に良かったです。

反面、地理の実戦的問題(資料を活用する問題)での苦戦が目立ったので、こちらも入試問題集を活用し、しっかりと演習を進めていきましょう!


3.英語について

  →難易度は標準~やや難といったところでしょうか。出題形式の変化や関係詞の問題での失点が目立ちました。出題形式が変化したことで、より文法の理論を問われるような問題になっていたので、そこでの発想が中学生には難しかったのかもしれません。

こちらについては日々の授業時の解説をよく理解して演習を進めてほしいと思います。


4.数学について

  →特に数学が得意な方、上位校を目指す方はまずまずの得点でした。ただ、香川県の公立高校入試のことを考えると、今回数学で得点が高かった方は、入試当日の数学の得点の減少分を、ほかのどの教科で、具体的に何点ずつ補っていくかのシミュレーションをしておいてください。


5.理科について

  →冬期講習での特訓の成果が出せ、一般的に難易度が高いとされる物理・化学分野での得点向上が見られました。難しい計算問題や化学式の問題なども直前の正月セミナーで解いた問題と同じような問題が出題されたことで、落ち着いて解けた人が多かったのではないでしょうか。

反面、暗記分野である生物や地学での失点が大きく目立ちました。時間的制約もありすべてを見直すことは難しいかもしれませんが、試験前日は難しい問題を解くのではなく、暗記事項を見直すことは鉄則中の鉄則です。試験前日の過ごし方も含め、もう1度学習計画を見直しましょう!


以上、簡単ではありますが、振り返りでした。参考にしてみてください!

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